少子化問題から視野を拡げるために

育児と子どもの未来

こんにちは!スマイルダディです!

少子化問題について話題になってますね。以下引用↓↓

「2021年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は4335人で、統計を開始した1899年以降、過去最少を更新した。」

リンク記事→https://www.sakigake.jp/news/article/20220604AK0029/

社会保障のバランスを、子を持つ世帯にバランスを確保しなければならないですね。

現役世代は仕事に注力し、税金を納め、世の中のために働いていますが、

現役世代は選挙においての政治への圧力をかけるべき力の中心でもあるはずです。

ここをないがしろにするから、政治は高齢者への保障に比重をかけてしまう事になります。

育児休業に入ると視野も拡がり、より家族のこの先を考えることに繋がります。

会社勤務で費やす時間を、人生の全てとするのは勿体なさすぎます。

改めて、新生児をもつお父さん、お母さんは今一度、育児休業で攻めの時間を確保できる検討を!

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