こんにちは！スマイルダディです！٩( ᐛ )و
本日は4−1で勝利しました！
終わってみれば得点差はつきましたが、
今日もツッコミどころは多々ある試合だったと思われます。
みなさんに一つでも共感を得られる部分があればいいな！と思い、
ガーナ戦個人的に斬りたい4選！
をあげてみたいと思います！
息抜きに見ていってください！(￣^￣)ゞ
目次
それでは一つずつ見ていきます！
ガーナ代表はワールドカップ５ヶ月前でこの仕上がりで良いのか
ガーナ代表がW杯に出ることを番組終盤の解説で知りました。
まだ調整期間なんですね、と思うほどまとまりが希薄でした。
特に前半のディフェンス陣はパス回しがチグハグで、よく日本代表にかっさらわれてました。
強豪相手ならあっという間に失点してたでしょうね、日本代表は外してたけど。
後半はメンバー交代もあり、代わって入った選手が躍動してました。
総合力がまだ低いようですが、
アフェナギャン19歳（ASローマ）、スレマナ20歳（レンヌ）など
若手も台頭していますので、本大会ではより強いガーナを見たいですね！
頑張れガーナ！
・2022カタールワールドカップグループH：ガーナ、ウルグアイ、ポルトガル、韓国
・FIFAランキング：60位（2022年3月31日発表）
・FIFAワールドカップ出場：3回（2006／ラウンド16、2010／準々決勝、2014）
山根さんは得点したものの、失点のキラーパスは本戦ではあってはならない
○ 前半29分 久保→堂安→山根
久保が右サイドから組み立てて、山根が冷静にフィニッシュ
✖️ 前半44分 山根→ムバラク・ワカソ→ジョルダン・アイェウ
山根が30m近いパスを通し、最後はジョルダン・アイェウが冷静にボックス付近からフィニッシュ
マジかよ
日本ガーナ混合チームの出現でした。
本戦では致命的になるので、やはり安定した仕事をする酒井宏樹の序列を崩すのは難しいかと。
Jリーグの強度を押し測るのってやはり難しいですよね。
伊東純也さんは中堅クラスには必ず結果を出すが、トップオブトップには？
そこ！って言うところにしっかり走ってますよね。
さすが右WGの職人！
決定的な仕事を中堅クラスの国には必ずこなしてくれるので見ていて痛快です！
ただ、先日のブラジル戦においては通じなかった部分が多く見られました。。。
それは全選手にも言えることですが、期待度が高い伊東純也さんだからこそ、、、
スペイン、ドイツ相手にどこまでやれるか楽しみです！
TBSの解説および、ゲストもぬるい。やはりセルジオさんを私は推す。
解説席は相変わらずぬるい発言だなと感じます。
むしろぬるいを超えて寒いですね。
上田さんはトラップでおさめられてポストプレーができるのはわかりますが、
やはりFWである以上は前を向いて得点できる匂いを醸し出してくれないといけないですよね。
前田さんはあそこに走り込んでいたから生まれたゴール。
安易に出場時間の差で判断はできませんが、より多くの機会が時間的にもあったのにノーゴール。
背が高いから魅力的ですよね！と言ったり、
この試合でもワントップで得点をあげられなかったFWに対して、
そこに対する寸評がないのはいかがなものかと。
前述した山根さんに対しても、
全くそこの部分の振り返りがないことに違和感。
本大会であれやったらどうします？
何故あのパスに至ったのかを元・現役Jリーガーの視点で解説してくださいよ。
って思いました。
視聴者がリアルに感じることを、同じ目線で良いも悪いも解説して欲しいものです。
以上にはなりますが、みなさんはどう思いましたでしょうか？？
色んな意見があっていいと思います！
私は日本代表が大好きです。
98年フランスワールドカップでバティストゥータに先制点を奪われたところから、
ワールドカップの歴史が個人的にスタートしてます。
ロストフの悲劇を繰り返さないためにも、カタールで是非ベスト８を目指してほしい！
次は、ガーナに続きワールドカップ出場国のチュニジアになります！
それでは６月１４日にまたお会いしましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました！！
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