こんにちは!スマイルダディです!!٩( ᐛ )و
育児休業期間を通じてパパは少しずつ成長して行きます!最初からできないことについて悩んではいけません。まずはトライしてみることが大事ですね。
ママはパパの成長を促すことで家事を分散できます。最初は失敗をしてしまうパパさんを優しく見守っていただきたいですね。そんな育児休業期間中のパパ成長計画について、ある方とTwitter上でやり取りしたものを引用させていただき、素敵ななんでもできるパパ育成のための5選を、スマイルダディ式にパパ目線で解説してお届けいたします!!
目次
家事を細かく教えてもらう
元からパパが積極的に家事を行なっている場合を除き、家事は基本的にママが行っているのであれば突然何でもパパがやろうとすると失敗の元です。根本的に育児休業期間のパパの立つスタンスとしてはママのサポートを全力で実施しよう!くらいの感覚が良いかと思います。その上でまずわからないことを知るために教えてもらいましょう。ママのやり方を尊重して、そのやり方をトライして行きましょう!そのためにまずは教えてもらう姿勢をしっかり整えて向き合いましょう!!
ママ目線でやってほしいことを聞いてみる
前述の通りママのサポートを全力で行っていくという視点に立つと、何をしてほしいのかを確認しておくこと重要です。家事はママの色が加わっておりますので、そこから逸脱するのは良くないです。自身の実家はこんなやり方だったからというのはオススメできません。ママのやり方とパパの実家のやり方は違うので不毛なストレスの元です。ママのやり方を習って真似て行くことが適切な方向性でしょう。
やらなくていいことを聞いておく、知る
やらなくていいことは家事分担を夫婦で話し合ってあらかじめ決めておきましょう!良かれと思ってやったことに対して、やらないで欲しいと言われたら、、、崩れ落ちますよね😨やらなくていいことがわかっているとそこでやることの線引きが成されるので気持ちとしても楽です。ママさんは今まで全部を行っていた負担が分散されるので大変喜んでもらえるでしょう!
ママさんを労い、互いに褒め合う、感謝をする
褒められたり、感謝されると嬉しい気持ちになりますよね。これが意外と恥ずかしいもので、言いづらいシチュエーションを経験された方も多数いらっしゃると思います。夫婦毎日一緒にいるからこそ褒め合う、感謝するは、無言では伝わらないことを自覚しましょう!アイコンタクトで伝わっちゃうから大丈夫!という方はOKだと思います!まずはママに伝わってるか確認はしてくださいね!ママはいつも何となく全てを行なっていてくれています。そんなママをまず労いましょう。そして元気な赤ちゃんを産んでくれたおかげで育児生活を一緒に過ごせていることに感謝しましょう。パパが感謝すればママも感謝したくなりますので、パパが頑張る育児を応援してくれるはずです。
互いに口を出したりやり直ししたりしない
人は無意味な動きはしないものです。何かしら意味があるから行うわけで、一つ一つの行動を互いに尊重することが大事でしょう。パパはママに喜んでもらいたいから頑張るはずでしょう。その頑張りに口を出したり、やり直しをされてしまうと、せっかくやってるのに、、、と気落ちしてしまうことに繋がりますよね。だからこそ「やってほしいこと・やらなくていいこと」を把握しママの要求に応えて行きたいですね!
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