東アジアE-1サッカー選手権 日本対香港 ☆スマイルダディ勝手に特集!

ダディの語り場

こんにちは!スマイルダディです!!٩( ᐛ )و

本日お届けするのは東アジアE-1サッカー選手権に関する独り言です!スマイルダディが着目するポイントや見どころ選手などを勝手に、独自に発信します!!

本選手権の初戦が香港戦となりました。今回の森安ジャパンに関しては国際Aマッチデーに関与しないので海外組の拘束力がなく、国内組(Jリーグ選手)中心での構成となります。

こちらが今回の予想フォーメーション。正直言って、スマイルダディもこのメンバーに関しては数名しか存じておりません。知っているメンバーについて少しかじってみます( ´∀`)



このチームで最も日本代表のキャップ数で場数を踏んでいるのは、ボランチの橋本選手ですかね。最初の海外移籍でロシアリーグのFCロストフに在籍していた時もありましたが、最近は神戸におりました。既にスペイン2部SDウエスカへの移籍の話がまとまっているとのことです。あの元日本代表の岡崎慎司選手もいた、あのウエスカですね。以前に代表に召集されていた際も、強度の高い相手になると一気に存在感が消えてしまったり、イージーな判断ミスが見られましたが、本日は香港が相手なので恐らく持ち前のボール奪取力と空中戦では活躍されるのではないかと思います。したがって今日は彼がチーム全体を落ち着かせる必要があるでしょう。

ディフェンス陣に関しては、山根選手、中谷選手、谷口選手は日本代表経験を幾らか重ねているのでそこまで心配いらないでしょう。谷口選手は吉田選手に代わってのキャプテンとなるのでチームを鼓舞するという点でどこまでアピールできるか。山根選手はガーナ戦のような点取るけど、相手に絶妙ラストパスを送るような相殺アピールとならないように注意してみていきたいですね。相手が香港なのでしっかりと右サイドは制圧できるはずです。

その上で水沼宏太選手と山根選手のコンビネーションがどこまで活きるかが気になりますね。32歳での遅咲きの代表ルーキー水沼宏太選手のプレーはどこまでフィットするのかは注目点ですね。所属の横浜Fマリノスでは期間成績21年26試合3ゴール、22年43試合6ゴールとなっています。ウイングに配置されますが、どこまでチャンスメイクに入れるのか。伊東純也とポジションが被っているので、縦への突破力よりも、ボックス角からどちらも選択肢を作れるような幅広い攻撃手段を持ち合わせているのか等も代表には必要なのではないかと思います。



ということで、知ってるメンバーが少なすぎて以上です( ´∀`)笑

いずれにせよ国内組での試験的な大会になるので、ワールドカップの中で戦えるメンバーを発掘するとしたら、よほど抜きん出た結果を残せないと難しいでしょう。得点量産という圧倒的な結果を残すか、ハードワークでデュエル勝率を極限まで残すことができるかなどなど。香港相手なので、まずは勝たなくてはいけないというプレッシャーもかかってきます。そこに対するメンタル的な部分をどこまで持ち合わせているかも注目ですね。

最大のアピールの場は韓国戦かと思いますので、本日がある程度調整の意味合いが強いです。なので妻と子どもと肩の力を抜いて観戦したいと思います!ビールを片手に٩( ᐛ )و

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