東アジアE-1サッカー選手権☆第二夜 日本対中国 スマイルダディ勝手に解説!

ダディの語り場

どーもー!スマイルダディです!!٩( ᐛ )و

本日は東アジアE-1選手権第二夜と称しまして、日本対中国戦について触れていきます!!前回同様にラフな感じで勝手に喋って終わりますのでお時間ある方はさらっと観ていってください( ´∀`)


噂では3バックを試すのではないかという話も出てますが、予想で公開されているの前回同様の4-3-3となっておりますね。

そもそもにはなりますが、香港戦の予想フォーメーションの時にボランチで橋本選手が入っていたので記事で一番に触れておりましたがしかし、まさかの起用ゼロという負の経験(´Д` )

がございますので、むやみやたらに複数の選手には触れないようにします!



但し例外1人、宮市亮選手については触れておきたいです。ガラスの亮とも呼ばれたスピードスターの真価は香港戦のようなものではありません。久しぶりの代表のピッチでしたので感覚を取り戻すことに時間は必要でしょう。但し、今回の中国戦では二段階目のコンディションを見せてくれるのではないかと思います。表情についてはメンバーの中で鬼気迫るものを纏ってましたよね。少々周りに気を使いラストパスが重なっていた部分があったので、フィニッシュに行くところの数を若干増やして欲しいことと、縦への突破をもう少し見てみたいですね!

野津田選手はリオ五輪の時にチームの要でしたね。もう円熟期に入っている頃だと思うので、彼が攻守のバランスにおいてどこまでチームに安定感をもたらすことができるのか。ボール奪取の力だけでは遠藤選手の後塵を拝することになるので、縦につけるパスであったり、ビルドアップ時のコントロール能力がどこまで発揮できるのかは見ものです。

兎にも角にもこの第二戦の中国戦も調整試合に過ぎないので、勝ちは当たり前に求められる結果でしょうし、攻撃の選手は得点を取るだけではなく、崩し方も含めて一発屋にならない連動を含めた攻撃力を見せ、森保監督にアピールする必要があります。ディフェンス陣に関しては無失点が勿論のこと、失点などすれば大減点でしょう。あと守備から攻撃へのトランジションをどこまで意識的に行うことができるのか。相手は中国なので判断ミスからボールを奪取されることなどないように常に集中して臨んで欲しいものですね。



前回も申し上げましたが、本番は韓国戦かと思われます。韓国戦までの試合にて起用した選手の中で良いアピールをした選手がスタメンを勝ち取ることでしょう。本日も肩の力抜いて、イオンのバーリアルでも飲みながら楽しみたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

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それではまたお会いしましょう!スマイルバイバイ٩( )و

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