こんにちわ！！スマイルダディです！！٩( ᐛ )و

夏休みの旅を終え、バタバタと日々を過ごしていたらあっという間に秋を感じる涼しい日がやってきた今日この頃です。

そんな2022年は遂に4年に一度のワールドカップを目前に控えております！今日は久しぶりすぎてタイピングレベルがスライム撃破レベルに落ち込んでいることもあり、長文を形成できないスキルになっているのでさらっと触れる感じでいきたいと思います！！！

板倉選手の怪我に関しては非常にショックでしたね。。。冨安選手とのセンターバックをの組み合わせを見たかったこともありますし、ボランチにおいてもサブで準備できるユーティリティさは非常に魅力的でした。無理はしてほしくない部分はありますが、代表での板倉選手の活躍を見たいという気持ちはあります。早く治ってほしいものです。

予想フォーメーションについてはどこでも拝見できると思うので、スマイルダディとしての希望フォーメーションをまずはお伝えします！

勝手に予想布陣

フォーメーション　4−2−２−1−１

GK　権田

DF　長友　冨安　吉田　酒井

MF　遠藤　守田

MF　原口　伊東

FW　久保

FW　鎌田

解説

そもそもアメリカ代表は確実に力があります。従って本大会を戦うイメージをそのまま共有することが今回のキリンチャレンジドイツ遠征の意義にも繋がってくるはずです。単なるテストマッチで終わらせてはいかず、且つ負傷者が今後も出てくる可能性がある中で、戦略的な引き出し、メンバー編成としての引き出しを多くする必要があると考えております。

ディフェンス陣に関しては板倉選手がいなくなってしまったため、いつものメンツになりますでしょうか。長友選手に関しても、ブラジル戦での戦いを見ているとスタミナ切れて後半途中で後退するとしても、前半を手堅く収められる方に比重を大きく置いてしまう所に感覚がいってしまうのは仕方のないことだと思います。強度の高い試合で山根選手、中山選手の信頼度は若干劣ってしまうのは事実ではないでしょうか。但し伊藤選手に関しては海外の強度を見せてくれているので交代出場もありかと考えます。酒井選手のコンディションも気になるところですが、それに変えて選抜させられるほどアメリカを過小評価はできないと思います。

真ん中から前線に関してはダブルボランチに守田、遠藤。ボランチの前方少し開き気味に伊東、原口。シャドーに久保、ゼロトップ気味に鎌田を置きたいです。遠藤選手は言わずもがな潰し屋でアンカー的にポジションをとり、守田選手にはゲームメーカー的な役割を。原口選手と伊東選手は上下動に献身的な動きができるので運動量を期待します。但し、役割の比重としては原口選手が若干低めの伊東選手が高めの一取りでしょう。原口選手と長友選手は左サイドで前回大会から長きに渡って連携を組んでいるので問題ないでしょう。伊東選手と酒井選手の連携についてはより強化する必要があるかと考えます。

前線に関しては久保選手の最近のコンディションの高さは目見張るものがあるので、そこは利用していきましょう。但し本大会はまだ2ヶ月先となるので、そこをピークに持っていけるかは久保選手次第かと思いますが、若いのに大人なので大丈夫でしょう。もう一つ重要なゼロトップ鎌田選手については、やはり大迫選手の全盛期が戻ってこないことは明白であり、且つ怪我で不在の期間に結果を残せたFWがいなかったのは大きいです。町野選手をぶっつけで持ってくるには相当な活躍を練習から発揮しなければならないでしょう、まして森保監督がその博打を打つとは思えません。それも考慮するとチームで好調を維持する鎌田選手に関しては試してみる価値はあるのかと。正直、久保選手との関係性を上手く連携取れれば相手も混乱させることができるのかと考えます。

結果予想

日本　3　−　２　アメリカ

日本　伊東　1点　鎌田　1点　原口　1点

マッケニー　1点　プリシッチ　1点

自分が盛り上がりたい期待も込めて、撃ち合って頂きたい。こればっかりは負ける試合を見たくないのでこうなっちゃいました。怪我をしないように、親善試合なので審判はしっかりとコントロールして頂きたいものです。

本日フジテレビにて21：20〜試合会場ドイツより生放送です！お見逃しなく！！٩( ᐛ )و